【レビュー】エンター・ザ・ガンジョン│高難易度にご注意!!弾幕型ローグライト
「せっかくゲーム買ったのに自分に合わなかった」「クソゲーだった」みたいなことありますよね?
この記事は自分に合わないゲームを買って後悔したくない人に向けて、ゲームの良いところ、ダメなところを実際にプレイして正直に記載しています。ぜひ購入の判断材料にしてください!
結論:難しすぎる。弾幕に慣れていないと即飽きる可能性大。
前提としてシューティングが苦手な人は買わない方がいい。また、東方原作のように弾幕を避けながら攻撃することが求められる。時には理不尽な弾幕が出てくることもある。それでいてローグライトなので、やられたら最初からやり直し。
これらの人はこのゲームはおすすめしない。正直買ってもすぐ飽きるので買わない方がいいかもしれない。
これが最初のステージ。これでまだ簡単な方。

ただし、ある程度弾幕に慣れてくるとローグライク特有の中毒性が出てくる。もちろん、やられたら最初からなのだが、「悔しいもう一回!」が始まり止まらなくなってくる。
レベルの概念はなく、自身のプレイングと武器の知識、そして運で先に進んでいく。武器の種類は200種類以上あり、武器とは別に所持しているアイテムによって武器の性能がガラッと変わってくる。
オートエイム(自動で敵に照準を合わせてくれる)設定も用意されているので、弾幕系シューティングゲームを始めてみたい人は買ってみてもいいかもしれない。
コスパもよく、1500円で無限に遊べる。セール時には300円!おすすめしない人に該当しないのなら、セールで見かけたら試しに買ってみてもよい値段だと思う。
【エンター・ザ・ガンジョン(Enter the gungeon)】はこんなゲーム
Nintendo Store Enter the gungeon
敵の弾丸を避けて、銃で攻撃!シンプル操作の2Dシューティングローグライト。
訳アリの主人公たちは自分の過去を塗り替えるために、秘宝「過去を始末する銃」を手に入れるべく迷宮「ガンジョン」へと足を踏み入れる。
銃の種類が多くレーザーやミサイル、中にはサカナやダーツ!?コミカルなのに難易度鬼級。地形やテーブル返しを利用して敵の攻撃を避けて、個性的な銃で敵を始末しよう。
ちなみに、ゲーム内で日本語も用意されている。
ココが面白い!
高難易度のローグライトでやりごたえ抜群
ローグライト(永続強化はあるが基本死んだら最初から。ダンジョンも挑戦ごとにランダム自動生成)という系統のゲームで、わかりやすい例えで言うとポケモン不思議のダンジョンあたりはかなり難易度低めのローグライトに該当すると思う。
この系統のゲームは敵の配置やアイテムもランダム生成されるため、毎回探索できるドキドキ感と死んだら最初からというスリルがある。
このゲームにはレベルの概念はなく、基本体力も少なめ。なにより敵の弾幕が容赦ない。自分の進んでいる先を予測して弾を撃ってくるし、避け方を知らないと被弾する敵や、どうあがいても逃げ場がない瞬間もやってくる。
画面上の弾を消してくれるボムのような攻撃も存在するが、使用回数は限られているので、使い場所を間違えるとやられてしまう。
何度も何度もやられながら弾幕の避け方を理解し、上達が目に見えてわかるので進めるほど達成感が出てくるし、「次こそ!」みたいな感じで夢中になってプレイして時間を忘れてしまうこともしばしばあった。
これはいったいなんだ!?っていう発見が本当に楽しい。
隠し要素まで豊富でコスパ◎
このゲームには説明がほとんどないが隠し要素がたくさんある。隠しキャラだったり、隠しステージなどもたくさん用意されている。正直調べないとわからないレベル。
隠しキャラは通常キャラとは全く性能が異なるので、別ゲーをやっているみたいな新鮮さがあった。隠しステージもかなり難易度が高く、マジで予備知識を入れないと攻略は難しい。
不評ポイント
クリアできない
普通にクリアができない。正直、主はシューティングはそんなに触ってきた方ではないので、ライトユーザーである。
マジでライトユーザーにはクリアできない!クッソムズイ。
多少の慣れで先に進むことはできるが、運も絡んでくるし、ボスの攻撃は初見殺し的なところもある。そのため、ちょくちょく心が折れて別ゲーに逃げることがある。
特にクセのある武器扱いながら敵の攻撃を避けるのは至難のわざだ。
銃、アイテムの性能がわかりにくい
武器、アイテムが豊富なのが売りだが、その分ある程度の知識をつけないと判断ができない。正直大量にある武器を一つ一つ試すのでは時間も手間もかかりすぎる、なにしろ、武器、アイテムの入手すべてが運なのだ。
正直攻略サイトで武器の性能を調べて、なおかつ強い組み合わせのテンプレを見た方が効率が良い。
そんなの調べたら新鮮さがなくなるといった意見もあるだろうが、それくらい難易度の高いゲームだと感じたとお伝えしておく。
オートエイムが敵以外のものに反応する
このゲームは敵以外にも爆発するタルなどのマップに設置されているオブジェクトにも弾が当たるようになっている。そしてオートエイム機能では、自分の一番近くの敵またはオブジェクトに対して自動で照準を合わせる仕様になっている。
この仕様によって思わぬ事故が引き怒ることもある。
このように敵に攻撃したいのに、タルの方にエイムが勝手に向いてしまう。
協力プレイがやりにくい
switch版ではローカルでのみ協力プレイが可能。画面が一つなので2Pは見にくい事この上ない。また、2Pのキャラは固定。
そもそも弾幕と背景が同化しやくて見にくいのに、仲間という情報が増えるだけで被弾率がかなり上がってしまう。また、お互いある程度ゲームに慣れていないとクリアは難しい。
わちゃわちゃ感は楽しめるがせいぜい最初の1~2回だろう。
どんな人におすすめ?
- 安くてコスパがいいゲームを探している人
- 弾幕系シューティングが好きな人
- 高難易度のゲームを探している人
- ローグライト系が好きな人
最終プレイ時間
現在は5時間以上プレイ中。難しすぎて萎えてやめてしまうこともあるが、またやりたくなってくるのでまだまだプレイしている。
とはいえ、オートエイム機能を使用して遊んで楽しめるくらいなので、オートエイムを外したら遊んでいられないと思う。
シューティングに自身がある方はオートエイムを外して遊んでみて欲しい。
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