Switchで遊ぶ名作インディーズゲーム『メゾン・ド・魔王』レビュー【本当に面白いの?】
結論:地味な作業が好きな人は買い!中毒性あり!
モンスターのご機嫌を確認して、欲しいものを買ってあげて、家賃の確認をして。
住民の攻撃方法によって配置を調節して、バトルの時の出す順番を決めて…
基本はコレの繰り返しです。この作業感がクセになる。あとはモンスターが可愛い。
ゲームジャンルとしてはタワーディフェンス系です。アクションだったり、ド派手な演出はないのでそういうのを求めている人には不向き。そもそもタワーディフェンス系のゲームって派手さは少ないよね。
気が付いたら脳死で可愛いキャラの動きをずっと眺めていました笑
考え事が多い社会人にめっちゃおススメ!

【メゾン・ド・魔王】はこんなゲーム
魔王が経営するアパートに人間たちが攻め込んでくる!
モンスターを住まわせて戦わせ、アパートを守るタワーディフェンス系ゲーム。
モンスターはそれぞれ異なる仕事をしていて、職業に合わせた家賃にしないと家賃滞納されて夜逃げされてしまうから注意!
ココが面白い!
家賃設定はあなた次第、アパート経営が楽しめる⁉
1円単位で家賃設定。住人に合わせて適正な家賃を設定!
安すぎると儲からないし、高すぎると家賃滞納→夜逃げされてしまう。
夜逃げした住民はもう戻ってこないため、家賃滞納されるとハラハラドキドキする。
魔物が家族を作る
モンスターにはオスとメスが存在し、時々彼氏彼女ができて同棲を始める。
そのモンスターが子供を作る。そしてその子供が成長していく…
すっと住んでいるモンスターにどんどん愛着がわいていきます。
個性的なキャラクターが可愛い
魔王をはじめモンスターや敵である人間もみんな個性的。
名前からも性格がわかるキャラクター、時には可愛いモンスターも。
不評ポイント
住人が増えるほど感じる「作業ゲー感」
良いところでもあり、悪いところでもあるかも。
画面固定で同じ風景がずっと続くので、空きやすい人は多いかも。アパート経営しながら戦略的に住人を配置して、時には住民を退去させて…アパートを改築するほどやることが多くなって…
勇者を倒し終わったらあとはもういいかなって感じだった。
レベルの概念がないので育成が面倒
レベルの概念がなく、基本は子供を作っていくことがステータスアップになるので、育成には時間がかかる。
満足度が高いと多少はステータスが上がるが、そこまでの変化は感じなかった。基本は恋人ができて子供を作るのを待つって感じだった。
しかも、子供が育ったら親を間引いて新しい家庭を作らないとステータスが上がらない。
住民を追い出すのはちょっぴり悲しい。
switch版は操作がしにくい
家賃の設定をRスティックで操作するのだが、数値の変動が速くて1G単位での変更が困難だった。
あとは住民が重なっていたりすると誤操作をしてしまうことが多かった。
どんな人におすすめ?
脳死で作業がしたい夜更かし社会人
ある程度進めると、モンスターの要望に応えて、世代交代を続けていくゲームになるので考えてプレイすることが少なくなる。
ぼーっとしながら少しずつ上がっていく推しモンスターのステータスと所持金を眺めるのが好きな人にはおすすめ。
タワーディフェンス系初心者
タワーディフェンスとしては初心者におすすめ。
配置場所が少なく、敵のルートが完全固定のため大きく戦略を変える必要がない。
これからタワーディフェンス系やってみたい方、気持ちラクにタワーディフェンス系を遊びたい方にはおすすめ。
最終プレイ時間
ゲーム内プレイ時間7時間半くらいでした。
セールで300円台ならちょうどよく楽しめる範囲かな。
気になった方はぜひプレイしてみてほしい。



