1発外したら終わり。優しさゼロの鬼畜仕様【いるかにうろこがないわけ】レビュー
結論:シューティング苦手な人は確実に後悔する。ただし、慣れてる人ならハマる。
前提としてシューティングが苦手な人は買わない方がいい。エイムを合わせるのが苦手な人や敵の移動先に弾を置いておくことができない人には楽しさよりストレスが勝つ。
- ゲームに慣れていない人
- シューティングが苦手な人
これらの人はクリアできないからこのゲームはおすすめしない。
というのも、このゲームは残基1個に対して所持する弾が1発しかないのだ。球を外したら自爆特攻して、復活するしか方法がない。しかも64個のステージの間にチェックポイントなんて慈悲は用意されていない。ストーリーを楽しむ暇もあったものではない。
ただし、このゲームはシューティングが好きな人にとっては、少し練習すればクリア可能なちょうどいい高難易度の沼れる良ゲーと言える。
穏やかな雰囲気、運要素の絡む鬼畜難易度、シューティング中に画面下に綴られるストーリー。突っ込みどころも満載で、ふとした隙間時間にちょこっとやりたくなるようなゲームだ。
独特な世界観がクセになる。
【いるかにうろこがないわけ】はこんなゲーム
敵の攻撃を避けながら1発しかない弾丸を丁寧に敵に叩き込め!シンプル操作の2Dシューティングゲーム。
ほのぼのとしたタイトルだが、内容は鬼畜仕様の激ムズシューティングゲーム。64のステージをノーコンティニュー、ハイテンポで走り抜ける。
ココが面白い!
弾は1発のみ。外したら終わりの鬼畜仕様
所持している弾は1発のみ。敵にうまく当たれば戻ってくるが、外したらそこで終わり。敵に体当たりして残基を減らして弾を復活させるしかない。
この鬼畜仕様のおかげで最初のステージから超慎重になる…
このスリリングさがこのゲームの魅力。
そしてステージは64つあり、チェックポイントなんてものは用意されていない。
残基がなくなれば最初から。正直かなり難易度の高いゲームだ。
左上のイノーチがライフ。右下の弾がなくなったのでこの時点でゲームオーバー。
ちょっとした隙間時間に遊べる
1ステージは大体10~30秒ほどで終わる。敵も1発当てれば倒せるのでサクサク進めることができる。全部で64ステージ用意されているが、早い人だと7~8分で最後までクリアできる。
サクサクと進めることができるし、セーブなども特にないので、ミニゲーム感覚で隙間時間や何かを始める前に1回だけ…なんて遊ぶことができる。
不評ポイント
ストーリーが読めない(物理)
文字通り、ストーリーの文字が読めません。というのも、文章がゲームプレイ中に流れてくるので、文章を読んでたら被弾します。誰がシューティングしながら文章を読めるんだ!
特に後半になるにつれてゲームの核心に迫っていくのに、敵の攻撃が激しすぎて全く読めませんでした。
ステージが進むごとにしたのテキストが表示される。うーん読めない。

ライフ回復手段が限られている
メインの回復は定期的に訪れるスキル習得タイミングのみ。スキルを取得するとおまけとしてライフが回復する仕組みだ。しかし、1つしか持てないスキルを変えたくない時もあるだろう。その場合はスキル取得スキップも用意されているが、おまけが無しになっている。ライフを回復する場合は取りたくないスキルを取らなければならない。
全体的に暗く変化がない
背景はグレーでずっと変わり映えがない。敵の種類もカタチがちょっと異なるくらい。全体的に淡々とした雰囲気のゲームとなっている。
そのため画面に変わり映えがないので、東方のような派手さを求めている方には不向き。
どんな人におすすめ?
- サクッとゲームをプレイしたい方
- 特殊なシューティングがプレイしたい方
最終プレイ時間
1時間以上2時間未満といったところ。
switch版でやるなら、始める前にオプションから『スナップしない』を選択しておくとプレイしやすい。
steam版もあるので、同じキーマウ派の方はsteamの方を買った方がいい。
Nintendo storeより引用


